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大洗に行こう! ~NゲージスケールのバスをRC化する~ [R/C]

 クローラーも可変翼ファントムもお休みしてバスのRC化を始めます。

『どしたですか?急に・・・』

 クローラーのステアリングサーボ、覚えてる?デフケースの上に乗っかってたヤツ。アレがバスの中に入りそうだったんで思わずサイズを測ったら出来そうだったんでつい・・・

『まぁーた 「ついうっかり」みたいなコトしてますねぇ・・・しかたないですね、とっとと始めましょう』

 部品の一覧です。ネジやリンクのパーツは別です。(右から)
・バスコレ用走行ユニット
・バスコレのバス(ハイデッカー)
マイクロサーボ(ジャンク品:ワルケラWK-03-1)
・型式不明のサブマイクロサーボ(ホビーキングHK-5320同等品)
・OrangeRX R415X DSM2受信機
メディアクラフト 3.7V 70mAhリチウムポリマーバッテリ
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 今回使うパーツの写真です。

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 一番小さいサーボを選んでいますが、どうしてもと言うかやはり1セル用(定格電圧3.7ボルト)になりました。低電圧で動作すると言うことは動力のバッテリも1セルの小さいものが使えますから、比較的入手が楽になると思います。コレが5ボルト仕様だったりすると昇圧回路を組み込んだり面倒なことになります。今回は楽して作りたいので助かりました。

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 ジャンクのサーボは解体してモータドライバ基板とポテンショメータを取り出し、走行ユニットの動力モータの駆動に使います。ぶっちゃけ、このサイズでバックできるアンプなんてこうでもしないと手に入りません。なお、まねされる方は自己責任でお願いします。この時のジャンクサーボは1セル用を探し出しています。多分2セル用やハイボルテージ用は使えないと思います。
 なお、このサーボは元々ワルケラのヘリコプター用ですが、1セルのヘリでもナインイーグルなどはケース付きサーボでは無く、基板上にサーボを組んであったりしますから、サーボ単体を取り出せないことがあります。

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 受信機ですが、日本であまり普及していないDSM2受信機を採用しました。と言うか、このサイズでうちにある送信機が使える受信機になるとこの方式しかありませんでした。DSM2規格の送信機はJR(日本遠隔制御)で扱っている「DSM2(2.4GHz)インドア用ローパワーモジュール」が使えるのでコレを飛行機用送信機に取り付けて操縦することにしました。なので一般的な操縦法ですが変則的な送信機の使い方となります。エレベータチャンネルでスロットル(前後)、エルロンチャンネルでステアリングです。

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 バッテリーはアマゾンで見つけた一番小さなバッテリです。多分小さなマルチコプターあるいはヘリコプター用だと思います。アマゾンに無ければインドア飛行機用のものを積む予定でしたから、まぁよしとします。


 で、バスは何でも良いはずですが、とりあえず見た目が秋葉原~浅草橋っぽいと言うことでガルパンバスを選びました。ボディのサイズが高速バス(観光バス)サイズで長さと高さに余裕があるというのも理由です。2台目を作るとしたら、なんとか路線バスのボディに押し込めるサイズにまとめようと思います。

 サーボのサイズとボディの比較~ステアリングサーボ。
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 高さ、幅共に余裕があるのであまり苦労しないで済みそうです。

 解体予定のサーボとの比較(当時は一番小さいクラスのサーボでした)
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 このサーボは薄っぺらいのですが、高さと長さが意外とありまして、突起を削って積めたとしても受信機とバッテリの搭載に困りそうです。




以下次号ですが、連休なのでちゃっちゃとまとめちゃえるといいです・・・




1/35クローラー [R/C]

 ども、海外通販廃人のヒデ丸です。

 HobbyKingBanggoodアマゾンから部品を取り寄せて1/35クラスのクローラーを作る企画です。
 ここで言う「クローラー」は、建設機械や雪上車のような、俗に言う「キャタピラ」で走る乗り物では無く、4WDのRCカーで、走破性が高く障害物を乗り越える遊び方をするものです。大きなものは1/1(実物)でトライアルみたいな走り方をしてたりします。RCではタミヤやYOKOMO製のものがあります。

 今回はHobbyKingから「Orlandoo OH35P01 4WD 1/35 Crawler Kit」を取り寄せました。全く組み立てられておらず、完全なキットです。販売サイトのページにも念を押す感じで(Un-assembled)とかかれています。

 で、本日シャーシが組み上がりました。
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 画面右側がフロント側です。実写で言うトランスファのあたりに見えるのがモータです。このモータ、ギアボックス付きで、出力側シャフトの回転数が80rpmというゆっくり加減です。もう一つ150rpmも買ってありますが、ゆっくりすぎたら交換してみようと思います。
 左側のラダーシャーシ部分からおっきなデフケースが見えていますが、デフギアは入っていません。ベベルギア2個だけが使われています。クローラなのでコレで良いと言うことです。

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 サスペンション形式は何というのでしょう?リジッドアクスル+コイルスプリングなのでしょうか?センターからデフに向かうプロペラシャフトにユニバーサルジョイントが4個(前後二個ずつ)、ステアリング部分に2個の合計6個のユニバーサルジョイントを装備してます。で、まぁそれが全部部品でバラバラに入っているわけです。ユーザが組み立てるわけですよ、ジョイントのピンなんて直径1ミリあるかないかくらいなワケで、老眼が始まるとけっこう疲れた時間帯にはピントが合わなくなってきます。

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 フロントアクスルを前から。
 サイズの感覚がおかしくなってきますが、サーボの周辺はフォトショップ加工などはしてません。ホントに小さいサーボなのでギア欠けが心配ですが、しばらくは様子見です。サーボの奥に見えるのはコイルスプリング。ダンパーみたいなものがあって、ピストンまであるのですが、さすがにグリスを封入するだけではダンピング効果を期待するのは無理がありました。グリスは潤滑出来る程度にいれてあります。

 ボディフォードのF150っぽい雰囲気のものが付属しています。
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 なぜかリアゲートが開閉できるギミックがありますが、何を乗せるというのでしょう?

 残っている作業はボディの塗装ですが、サイズがサイズだけに、ネタに走るのが良さそうです。

 痛くしちゃうのが面白そうなので、デカールの在庫を漁ってみようと思います。



続きの小芝居を読む


Versus DLG メタボ解消大作戦の巻 [R/C]

 メタボ解消ですよ、助手君!Versusを380g超から軽量化するよっ!

 『メタボって、あのグライダーは誰が作ってもあのくらいの重さですよ?極端な方法執らない限り』

・・・・・え? マジで?

 『マジです。本気と書いてマジと読みますが何か? って言うか、ググればいくつか出てきますよ?』

 じゃ、ヤフーでググりますよ、え~と、ウソですグーグルでググってます・・・・あ、ホントだ。330gとかそのくらいは図面通り普通に組むといっちゃうんだね。うちの機体の場合、テールブームが標準よりも5cm長くて、その分ノーズのバラストが余分に必要になっちゃった、ってのが重量超過の原因だけどね。

 『そういうことなので、無理にダイエットすると体を壊すのと一緒で、無理するとどっかにしわ寄せが行きますよ?』

 うちの機体の場合、電源がどうなってるか、知ってる?こんな組み合わせだ。
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 TURNIGYの3アンペアUBECに電動ガン用2セル500mAhバッテリだ。バッテリが31.7g、UBECが13.5g。
 合計47.2g。

 『ノーズにバッテリで、主翼下のスペースにUBECでしたね。受信機のそばだから、ノイズ拾ったりしません?』

 うん、その心配はごもっとも。4chのDMSSコンパチ受信機だからね、ホビキンの・・・だから、このバッテリをノーズに積んでUBECを降ろそうと思うんだ。
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 Snipeの取説にもあった「スマートリポ500mAh」。充電器を兼ねたステップアップ型5Vレギュレータがシュリンクチューブで一体化されてる。重量14.9g。因みに250mAh型もあって、そっちは10.9g。

 『ノーズにこれだけですか? UBEC降ろして?・・・・・・それ多分、重心狂いますよ』

 ・・・・・あ、ホントだ、主翼前縁70~80mmの範囲から出ちゃった。90mm・・・

 『バラスト積んだら軽量化になりませんね。別の手を考えましょう。バッテリを小型のものに換えて、UBECもノーズに積むんです。この組み合わせでどうでしょう?』
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 UBECそのままでバッテリがZIPPYの180mAhになって、合計28.1g。
 ・・・まだ少し軽いね。

 『じゃ、こっちは? ナインイーグルのヘリ用500mAhで、合計30g』
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 最初に積んであったバッテリが31.7gだから、ほぼUBECを降ろしたのと同じくらいの軽量化になったね。

 機体全体が373.4gになって、15gの軽量化だ。

 『とりあえず軽量化成功って事で』

 こんな数字で満足なの?

 『女の子はほんのちょっぴりでも減ってれば満足するのですよ。・・・・・・ところでうp主、今回も散財しましたね~~何ですこれ(笑)』
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 ここに行き着くまでこれだけ買い込んで・・・まぁいいや。ちっさい飛行機の動力って言う使い道もあるし、Snipeの動力用も同じ組み合わせでいけるから。

 『転んでもただじゃ起きませんね』



Versus組み立て中  ~水平尾翼の加工~ [R/C]

 ほぼフルコンポジットのVersusでは主翼周りの工作が楽な一方で、水平尾翼が固定式です。これではハードケースに収められないので無理矢理改造することにしました。

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 取り外し式にするための部品一覧。
 水平尾翼の上に置いてあるボタンのようなモノがキモとなる自作ワッシャです。

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 M2のキャップボルトが通るようになっています。頭がほぼ埋め込み式で、引っかかりが少なくなっています。
 下側のフランジ≒段差は水平尾翼のバルサの厚みになっているので、細くなっている部分が裏面に面イチで顔を出すことになります。このためボルトを締め込みすぎてもバルサがつぶれないようになっています。

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 ワッシャを固定した水平尾翼です。手作り品のワッシャなので厚み、ボルトの収まる凹みのサイズが違ってるのはご愛敬と言うことで・・・このくらいなら3Dプリンタで出力してもいいかも知れません。次は3Dプリント製を試してみようと思います。

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 涙滴状のものは水平尾翼マウントです。この写真の状態では既にナットを埋め込んでサンディングまで済んでいます。中心がずれてしまいました・・・OTL

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 フランジがきちんと仕事しています。

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 水平尾翼とマウントをボルトで結合しました。この状態で水平/垂直と取り付け角に注意しながらテールブームに取り付けます。垂直尾翼の接着が終わっていない(接着剤の硬化がまだ完全じゃない)この作業はもう少し先です。


~バッテリを買い直し~

 バッテリを買い直しました。

 この機体用に購入してあったKypomの450mAhバッテリがポッドのノーズに治まらないことが判ったので、収まるサイズの2セルバッテリを探してみました。
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 エアソフトガン用のバッテリにちょうど良い細さと容量を持つモノが見つかったので、アマゾンでポチりました。
 RC用と比べてやや高価なのが気になりますが・・・

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 容量のわりに小さく、軽い感じがします。電圧レギュレータの共にノーズに押し込むことが出来るようになりました。


Versus組み立て中  [R/C]

 今日は「ネコの日」ですが、ソレとは全く関係なくVersusの組み立ては順調・・・なのでしょうか? とりあえず2分割の主翼を接合するところまで来ています。
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 写真はありませんけど、接着前にフラッペロンサーボの取り付け穴を、・・・穴というか凹みを作って、サーボのケーブルを通す穴を開け、フィットチェックまでは終わっています。
 サーボはホビキンのサイトを見ると4~5gサーボを使うよう指示(推奨)されてますが、保持トルクやぎあの強度がどう考えても足りないので、E-MaxのES08MDを使っています(前回書きましたね)。
 フラッペロンサーボは主翼下面から差し込む形で取り付けるのですが、この部分の主翼の厚みはサーボの厚みとほぼ同じのため、上面のFRPスキンの厚みとカーブの分、下面にはサーボがはみ出す事になりました。
 ・・・・・・まぁ、このクラスのサーボですからそんなに大きな空気抵抗や乱気流の発生源にはならないと思いますが・・・。

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 主翼接合部です。胴体ポッドへの固定用ねじ穴部はコア材のブルーフォームを取り除いてエポキシ接着剤+マイクロバルーンを充填してあります。ホントはここには接着前にねじ穴部を加工しておく(溝を縦に掘っておく)のですが、ついうっかり忘れてしまいましたwww。けっこう面倒な事になるかも知れません。

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 上半角の指定は片側を持ち上げて作業代からの高さで指定してありました。
 この機体は162mmでしたが、前作のHyper DLはこの半分以下だった気がします。スロープ用はそんなモノなのでしょうか?わりと神経質にぐらぐら揺れる感じがするのは上半角が小さいせいかもしれません。

 左右接合の後は接合部のカーボン補強です。「スプレーのりでカーボンクロスを主翼に貼り付けてからエポキシ樹脂で固める。ただし補強するのは上面だけ」という工法がどんな結果になるか、楽しみというか不安というか・・・合理的なのかも知れませんけどね。


続きの小芝居を以下略


今度は今風DLG [R/C]

 ポーランド製のスロープグライダーディスカスランチグライダーHyper DLが無事飛行に成功したので、今度は香港生まれの「Versus」の組み立てを始めます。

 ホビーキングで発売ですので、香港と言うよりは中国と言った方が正確かも知れませんが、この辺は私の好みで「香港生まれ」と呼んでおきます。

 パーツのほぼ全て。
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 最初に発売されてからバージョンアップがあったようで、ホビキンのサイトの画像には白いゲルコート仕上げのポッドで写っているモノもありますが、現在はケブラーっぽいFRPのポッドにカーボンブーム、ブルーフォームコアにカーボン補強グラス貼りの主翼、バルサにグラス/ケブラーFRP貼りの尾翼という構成です。

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 主翼は2分割です。結合部の補強用カーボンクロスも同梱されています。

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 主翼の後縁はかなり薄く成形されています。ここもカーボン補強済みでした。
 動翼は加工済みでしたが、作業がちょっと雑だったのか、材料との相性が悪いのかちょっと汚い感じ。ペーパーがけできれいになるか試してみます。

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 尾翼はバルサにグラス貼りで、地面にこすれる部分と動翼のヒンジ部はケブラーっぽい補強があります。ここのヒンジも加工済みでした。

 取説、組み立て説明書のたぐいは一切同梱されておらず、そのようなドキュメントは全てホビキンのサイトからダウンロードするようになっています。なのでKindleに転送しておきました。
 取説によると、水平尾翼は固定式なのですが、長距離移動と保管にはアルミケースを利用することにしているので、ここはなんとかして取り外し式に改造しておかないといけないようです。

 Hyper DLが重量過多でF3Kレギュレーション上限の500g600gに届きそうになったので、今回は出来るだけ軽く仕上げる方向で作業を進めようと思います。まずは各部品の重量を計測。

主翼(右)   : 63g
主翼(左)   : 64g
垂直尾翼   :  8g
水平尾翼   : 10g
ポッド     : 29g
ブーム    : 15g
小物類    : 26g(袋含む)
=============
合計      : 225g

 慎重に作業すれば300g未満で収まりそうです。

 使用するサーボは
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 ブルーバードのBMS303をフラッペロンに使おうと思っていましたが、トルクが足らないとのネット上の書き込みにビビってE-MAXのDS08MDに切り替えました。合計4個をフラッペロン、ラダー、エレベータに使おうと思います。トルクは2kg/cm近く出ますし、重量は9gを切っていますので。

 受信機はDMSSコンパチのパークフライ仕様を再び使用します。長距離の使用に耐えないのではとの声が上がりそうですが、どうせ私の技術では航空法に引っかかるような高度にまで上昇するのは無理ですから問題ありません。バッテリは1セルをブースタを使って5Vにするか、2セルをレギュレータで5Vに落として使うか、どちらかです。



Hyper DL 初フライト [R/C]

 昨年暮れから二ヶ月近くいじくってきたハンドランチグライダー(ディスカスランチ)Hyper DLですが、初フライトに成功しました(昨日のことですが)

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 重量は最終的に460グラムほどになりました。

 主な理由は水平垂直尾翼に施したグラス補強のせいだと思ってます。で、重くなった尾翼の分の釣り合いを取るためにノーズのおもりが増えちゃったということです。まぁ、何事もやり過ぎは良くないって事なのでしょうね。おかげでハンドキャッチを慎重に行わないと痛い目に遭う事になりました。

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 画像の状態がスポイロン跳ね上げ状態で、この舵角はフルブレーキに相当します。
 重くなってしまったことに加えて元々空気抵抗が少ない(前に飛ばしてたホビキン製に比べて)ので、降りてくる姿はまさにハーゲルコルン滑空爆弾(ウソ)。なので大きな減速が出来るスポイロンは安全なハンドキャッチに欠かせません。

 まぁ、ハンドキャッチ時は足下がしっかりしてないと滑って尻餅をつくとかの危険がありますので(実際に危ない目に遭いました)、この機会にトレーニングシューズを買うことに決めました。靴底の凸凹のごつい野球用のです。しっかりと地面を蹴ることが出来るので、発航時の獲得高度も少しは伸びるのではないかと思います。

続きの小芝居を読む


Hyper DL 完成まであと一息 [R/C]

 昨年暮れから組んでいたポーランド製DLG(ディスカスランチグライダー)Hyper DLがほぼ完成しました。

 残っている作業は

 ・サーボカバー制作/取り付け
 ・重心合わせ

 となりました。

『ずいぶん手間暇かけましたね、値段つけたらウン十万円つきますよ?工数計算したらえらいことに・・・』

 まぁ、キットを組んでもらった場合、最終的な経費はキットの値段の10倍とか言われてるからね。

『続けてください』

 舵角は取説より多めに設定して、フラッペロンではなくスポイロン(翼端エルロンを跳ね上げて空力ブレーキにする)としました。ところが今使用しているプロポJR XG8にはスポイロンの設定がありません。フラッペロンだけでした。なので左右のエルロン配線を入れ替え、スロットルスティックを手前に引くエアブレーキ操作でエルロンを左右とも上げ舵にする方法をとりました。翼端エルロンはそのままフラッペロン操作をする訳に行かないのでコレはしかたないと思います。エレベータへの補正がミキシングされていますが、ここはテスト飛行しながら数値を入れるため、ミキシングはゼロにしました。補正がアップなのかダウンなのかが予測できませんから。

写真が少ないですね』

 今回の作業スペースだとけっこう個人情報とか映り込みやすいんで、手元のアップみたいな部分くらいしか出来なそうだな、と思ってたら撮り忘れてたり・・・

『・・・・・・』

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 メカ室。右がノーズ側で左が主翼側。細くて狭く、あまりおもりを積むスペースはなさそうなので、おもりはノーズ先端に寄せておこうと思います。

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 エルロンサーボとリンケージ。キット本来のロッドよりも細いピアノ線になってしまいましたが理由は・・・

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 キットに添付されていたピアノ線を曲げようとしたらこんな有様でした。ぽっきりと折れてしまい、曲げることが出来ません。どうやら硬すぎる素材のようです。
 なので、ラダー/エレベータリンケージの残りのピアノ線を流用することにしました。細い分、キックバックでしなったりしそうですが、高速ダイブさせたりしない限り大丈夫な気がします。

『不良品でした?』

 いや、曲げ方の問題かも知れない。使った工具が一般的な「Zベンダー」ってのとは違ってとがった角を使って小さな半径で折り曲げるタイプのベンダーだったから折れちゃったのかも知れない。でもZベンダーでは逆に硬いせいか角度がつかなくって、ラジオペンチで角度を修正したらやっぱり折れちゃった。材質が合わなかったのかもね。

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 エルロンのヒンジにはネットで評判の良かったスリーエム製「ブレンダーム」を使ってみましたが、この使い心地、記憶にあります・・・・

『事故でつぶれてしまったあのホビキンで買ったDLGの修理で使いましたね』

 説明ありがとうね。

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 左がブレンダーム、右がOK模型から発売されているヒンジテープ。見た目は区別がつきません。

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 テープの芯を拡大してみると、一番内側の表皮一枚をはがしたような痕があります。ひょっとしなくてもブレンダームの名前の入った部分がはがされて売られているようです。・・・つまり、

OK模型のヒンジテープ = スリーエム製ブレンダーム

と言うことが判りました。たぶん、医療用に作られたモノを模型に流用するのは良くない、と言う考えなのかも知れません。そのために元々が何であるかを判らなくしてあるようです。医療用だけに本当に必要としている人が手に入れられなくなると困るのでしょうね。

・・・ということで、初飛行は次の週末くらいかも。

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Hyper DL 制作中 ~主翼 続き~ [R/C]

 今日は休日でしたが、とても寒いので臨時の引きこもりになりました。同時にこたつピラミッド教に入信しました。コタツは偉大なり。

 『ちょっとちょっと!ナニを1行目からアホなこと書き散らしてるんですか!?作業報告でしょ?』

・・・・ぇえ?・・・あぁ・・・アレ?・・・・えっと、そうでしたね・・・前回の最後の予告では尾翼のグラス処理になってましたが、写真を取り忘れたんでそこは無しです。

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 主翼中央部です。キット付属のグラスが薄かったのでもう1プライ追加したかったんですが、手元のグラスクロスのストックが「超薄タイプ」だったので2プライにしました。画像は裏側(胴体と接触する面です。投げるときに遠心力のおかげで上半角を無くす方向に力が働くので、上面にもグラスをもう一度貼り重ねようと思います。

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 翼端の裏側。この画像は右翼端ですが、左翼端はカーボンクロスをもう少し広い範囲で貼り付けてます。重しを載っけてあったのでその部分は写真撮ってません。

 今日は雪が降るんじゃないかってくらい寒い一日でした。なのでエポキシ樹脂も反応が進まず、ブログ用に写真を撮った時点ではまだべたべたの状態でした。6時間くらいはたっていたんですけどね・・・暖房もしたんですが・・・

 暇つぶしはウォークマンとアマゾンKindleでした。ツイッターとフェースブックも覗いてましたけど。

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 普段はイヤホンですがこういうときはポータブルスピーカで聞いてたりします。画像ではヴァン・ヘイレンを聞いていることになってますが、ウォークマンの中の曲名リストはKindleの次に他人に見られたくないものになってます。

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 本棚の中身は持ち主の頭の中を示すとか言いますので、Kindleの場合はコレが限界。ラノベとコミックに海外ミステリとSF、ミリタリー系資料本が加わって古典文学がちょっぴり混ざり込んでます。
 Versusの組み立て説明書がpdfファイルなので、Versusの組み立て作業ではKindleと首っ引きかも。


 『コミックスとラノベばっかりのKindleを総武線の車内で起動してたのは誰でしたっけ?』

・・・・・・さすがにでかい画面でラノベを広げてるのを見られるとやばいんで最近は自重してるよ、近郊型電車とか通勤型電車とかバスの中ではスマホのKindleアプリに切り替えたし。特急がなくなるからいよいよ電車の中で読めなくなっちゃう。

 『3月中に廃止でしたっけ、あやめ号』

 うん、空気運んでたからね、しかたないでしょ?

 『そう言えばさっき、「Kindleとウォークマンの中身の一覧は人に見られたくない」みたいなこと言ってましたけど、普通はそこにパソコンが入るんじゃありません?』

 一般的にはたぶんそうだね。でもぼくは違うよ、えっへん。

 『Kindleとウォークマンの中身がパソコンの中身とほぼイコールだからでしょ?』

・・・・・・ノーコメント




Hyper DL 制作中 ~主翼~ [R/C]

 ポーランド製グライダー Hyper DLの制作記です。

 画像はありませんが、左右の主翼の結合作業が半分終わって(エポキシグラス処理前)、エルロンおよびサーボ取り付け部のサンディングをしました。

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 サーボ取り付け部はBLUE BIRD DMS303MGを取り付ける前提で作業しています。このサーボは4点購入していますが、2点はHyper DL、残りはホビキンで購入したもう一つのキットVersus CompositeDLGに使用する予定です。ただ、レビューにあったのですが、このサーボ、トルクがフラッペロンには不足とのことで、Versusではラダー/エレベータに使うかも知れません。VersusのフラッペロンはEMAXのES08MDになりそうです。
 ケーブルを通す穴が表面にずれて、サンディングでみっともないことになってしまっているのは・・・・・・・仕様です。

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 主翼中央部。胴体と結合するボルト、ダウエルピンの穴はまだ加工してません。ここにグラスを貼って補強します。使うのはキット付属のマイクログラスですが、この部分はともかく、ランチ用ペグ周辺の補強分までマイクログラスが指定されているので、ペグ周辺部だけでもカーボンクロスに変更してみようと思います(主翼結合部もカーボン補強した方がよさげですが)。

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 エルロン。カットしたあとで図面と異なる内部構造だったことが判明したので、余分な工数が発生したのは秘密です。ま、頑丈になったんですが重くなって・・・・・・
 
 今発売されているたいていのDLGではエルロンがフルスパンでフラッペロン操作をして着陸(ハンドキャッチ)してますが、この機体は翼端エルロンとなっています。なのでフラッペロン操作をすると翼端失速を招く恐れがあり、それを避けようとすると逆に跳ね上げてスポイロン操作することになります。・・・なんか元々スロープグライダーらしいので、仕方ないと言えば仕方ないみたいですけど。
 DLGでスポイロンというのは聞いたことがありません。どうなることやら・・・・・やれやれまたグーグル戦士だぜ。

 この後は尾翼周りの作業です・・・・・え?またグラス補強?